校名・校章・校歌

校名 「青藍泰斗高等学校」

「青藍」

故事「旬子・観学編」出典による出藍の誉れ「青は藍より出でて、藍より青し」(藍という草から採った青色は、元の藍よりも青い)の一節からとりました。弟子や教え子がその先生よりも優れた人になることのたとえです。私たちは、親や教師を越える人間に育ててこそ、真の教育であると考えます。そうでなければ、人類の進歩もありえないわけです。


「泰斗」

「泰山北斗」の略。
「泰山」とは中国・山東省にある山で、聖なる山とされています。「泰山の安きに置く(安定した状態にすること)」、「泰山は土壌を譲らず(心を広くして他人のどんな小さな意見も受け入れなければ大人物になれないという戒め=泰山が大きな山となったのは小さな土くれでも受け入れた結果であるという意味から)」といったことわざにもよく使用される著名な山です。
「北斗」とは北辰(北極星)のことで、「論語」にも〈北辰のそのところにいて、衆星のこれを迎えるが如し〉とある通り、星の中心として仰がれていることを立派な人物になぞらえている。
「泰山」も「北斗」も、人々かさ仰ぎ見られる存在です。そのことから「泰斗」とは「学問・芸術の分野で、権威を持ち尊敬されている人」を意味するようになりました。

 

「青藍泰斗高等学校」は、大きな深い愛情を持って生徒の資質を伸ばし、親や教師を超える存在に育て上げ、その道でなくてはならない存在、社会に役に立つ存在となる基礎固めを、3年間を通じて行っていきます。
 


校章

どんな境遇に置かれても、主体的に行動し、自分自身を輝かせることの出来る星(人材)を育成するという青藍泰斗高等学校の学校像。大空に輝く星をひし形に例えて表現したデザインです。  バランスよく配置されたひし形の一つは、みんなに支えられている自分を表現し、ひし形の並びは、中心部を白く抜いて視覚的に動きを持たせ、理想に向かって情熱を失わない若者達のエネルギーの広がりをあらわしています。


校歌

校名変更に伴い、校歌も新しく制作し直すこととなり、地元に縁のある作詞家の売野雅勇氏にプロデュースを依頼し、制作に入りました。まず売野氏と都内で打合せをし、新校名にこめたコンセプトを伝え、詞を制作していただきました。続いて、作曲を売野氏とコンビを組んで多くのヒット曲を生み出した芹澤廣明氏に依頼し、メロディーが完成。編曲を塩入俊哉氏に依頼し、完成版のレコーディングが都内のスタジオで行われました。
  本校の教育方針を美しい言葉で表現した歌詞と、これまでの校歌の常識を打ち破りながらも、歌いやすく耳に残る、思わず口ずさんでしまうようなメロディーの校歌に仕上がりました。


青藍泰斗高等学校校歌
作詞 売野雅勇  作曲 芹澤廣明  編曲 塩入俊哉

美しいものを探しながら生きよう
その熱き想いを やさしい眼差しにして
困難な道を選んでゆく勇気を
ひそやかに輝く誇りにして はばたけ

今日というこの日が
未来の最初の一日

愛にあふれる人であれ
挑みつづける人であれ
愛で闘う人であれ
澄みわたれ 輝け
青藍泰斗 青藍泰斗


自分を愛するようにひとを愛そう
思いやる気持ちの深さは 気高さの果実
青きたましいの音楽にもにている
誠実という名の みずみずしいやさしさ

彼方へと飛びたて
未完の大器よ ここから

きみが夢見たきみになれ
たったひとりのきみになれ
きみが誇れるきみになれ
未踏の地 めざして
青藍泰斗 青藍泰斗


愛にあふれる人であれ
挑みつづける人であれ
愛で闘う人であれ
澄みわたれ 輝け
青藍泰斗 青藍泰斗